2012年09月26日

自民総裁選について

本日26日、自民党の新総裁が安倍氏に決定しました。



1次投票では、

安倍氏:地方票 87、国会議員表54
石破氏: 〃  165、   〃   34
石原氏: 〃   38、   〃   58
町村氏: 〃    7、   〃   27
林  氏: 〃    3、   〃   24

と石破氏が地方票で大きく差を付け1位に。
石原氏は国会議員表を最も多く集めましたが、合計では及ばず、
安倍氏、石破氏の決選となりました。



そして決戦では、1次で脱落した3者に投票していた議員の票との合計が

安倍氏:108
石破氏: 89

と割れ、安倍氏の逆転勝利となりました。




気になったのが、1次の地方票の行方。
決選では、1次の地方票は含まないというシステムですが・・・

この地方票がより民意を表しているのではないかと思うのは自分だけでしょうか?

地方票を165も取っていながらこの結果はどうなのかなと
もちろん地方票の如何で1次の結果が決まるため無意味になったとは思いませんが、
結果として議員票のみがモノを言うのであればそこに国民の意見が入り込む余地はないですよね。



「解散して信を問え」と民主党に散々言っている自民党ですが・・・うーん

ちょっと違和感を覚える総裁選でした。





【追記】
秋田県の自民党県連が解散したと聞きました。
理由はやはり今回の総裁選です。地方票が軽く扱われる結果となってしまったことですね。
「まるで我々地方の意見が反映されていない。やっていられない」ということでしょう。

ほかの都道府県でも似たような動きが見られるようところがあるです・・・


posted by きるぼる at 15:44| Comment(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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